的確,造句的方式
可以比較容易記得文法(侷限簡單的文法~~ )
但單字已經鬼擋牆了啦!
76. ~っぽい
①こんな熱い天気はちょっと夏っぽい。
学校の訓練したあげく、彼はやっと先生の様子っぽい。
②重たい雰囲気は寝入りっぽい。
経済不況の調子上は、悪い人に騙されっぽい。
77. ~てからでないと或~てからでなければ
採点方式を決めてからでないと活動は行われません。
歯を磨いてからでなければ朝食を食べません。
78. ~てしょうがない或~てしかた(が)ない
年を取ってから、頭は不器用でしょうがない。
激しく運動した末に、疲れてしかたがない。
長い間の手術したあげくに、体は苦しくてしょうがない。
79. ~てたまらない
ここに辺りの深夜は静かでたまらない。
道が渋滞するから、車は進んで遅くてたまらない。
泥棒は家に入ったせいで、恐れてたまらない。
80. ~てならない(第一人稱)
亡くなった祖父の写真を見て懐かしくてならない。
財布を無くしたことから、焦ってならない。
子供の顔を見るたびに、幸せでならない。
81. ~ということだ或~ってことだ
こんなに進み続けないのは中途半端だということだ。
信号は赤くなったら、止めなければならないということだ。
あの表情は賛成するということだ。
82. ~ということだ或~とのことだ
明日は断水するということだ。
この植物を触ってから、肌はとてもかゆいとのことだ。
交通事故以後、彼は運転する時はいつも不安(だ)ということだ。
83. ~というと或~といえば或~といったら
高雄というと、暑いイメージですね。
北海道といえば、おいしい蟹と綺麗な雪を思い出します。
贅沢といったら、あわびや松茸など食べ物を食べたいですね。
やわらかいといえば、赤ちゃんの皮膚だろう。
84. ~というものだ
あのでかい荷物は女性にとって、重たいというものだ。
この時間彼はまだ来ないのは遅れるというものだ。
毎日寝るのはまだ四時間は本当に可哀相(だ)というものだ。
85. ~というものではない或~というものでもない
試験の点数は低いのは拙いというものではない。
あの思いは地味(だ)というものではない。
彼たちの話は喧嘩するというものでもない。
86. ~というより
走る速度というより、歩く速度だと思います。
けちというより、倹約(だ)というものだ。
見学するというより、遊ぶくらいと感じます。
87. ~といったら
雛祭りといったら、綺麗な人形を思い出します。
祭りといったら、祇園祭は一番有名です。
88. ~といっても
最近姉は太り気味といっても、まだ細いですね。
料理ができるといっても、あまり上手ではない。
この建物は古いといっても、やはり美しいです。
89. ~(か)と思うと或~(か)と思ったら或~(か)と思えば
この事件は解決した(か)と思うと、新たな事件は発生します。
彼は離婚したと思ったら、すぐ新しい彼女がいますね。
90. ~とおり(に)~どおり(に)
期待しているとおりに、息子は受かりました。
思いどおりに、彼女の癖がいいです。
弟の希望どおりに、自転車を得ました。